お気に入りのミニカーを引き立てるジオラマ製作の続きです。ため池のほとりを走るコニー360トラックという設定で、このジオラマは製作しています。
KATO「リアリスティックウオーター」を流し込み、ただひたすら乾くのを待ちます。前回の失敗を繰り返さないためにも、流し込む量は最薄、最低24時間は乾燥させるということを厳守しています。結局4回繰り返しました。
土手にアクセントをつけるために設置した土管は、他のプラモデルの不要部分を加工して利用しています。
さてコニー360トラックを組み込んでみたらどうなりますか。いざ、合体
コニー360トラックが水面に映ればいいなと考えていましたので、漢の夢はほぼ果たしたともいえます。
一応完成したともいえそうですが、なんか物足りなくも感じます。
そこで画像に木や柵を落書きしてみました。ザッとしたものですが、アイテムを追加したときのイメージは掴めます。
「足りなかったものは高さだったんだよ、ワトソン君」と答えが見つかったような気でいますが、さてどうなりますか。小さなジオラマは簡単ですよ~なんてことを事も無げに本当は書きたかったのですが、ずいぶん手間取っています。
それではまた。
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KATO「リアリスティックウオーター」を流し込み、ただひたすら乾くのを待ちます。前回の失敗を繰り返さないためにも、流し込む量は最薄、最低24時間は乾燥させるということを厳守しています。結局4回繰り返しました。
土手にアクセントをつけるために設置した土管は、他のプラモデルの不要部分を加工して利用しています。
さてコニー360トラックを組み込んでみたらどうなりますか。いざ、合体
コニー360トラックが水面に映ればいいなと考えていましたので、漢の夢はほぼ果たしたともいえます。
一応完成したともいえそうですが、なんか物足りなくも感じます。
そこで画像に木や柵を落書きしてみました。ザッとしたものですが、アイテムを追加したときのイメージは掴めます。
「足りなかったものは高さだったんだよ、ワトソン君」と答えが見つかったような気でいますが、さてどうなりますか。小さなジオラマは簡単ですよ~なんてことを事も無げに本当は書きたかったのですが、ずいぶん手間取っています。
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